体 験 談
目次
     危機一髪 〓 難を逃れた奇妙な体験  

 私は、天之宮先生と知り合ってから、四年が経ちます。先生のお蔭で、随分、助けられて来ました。先生との出会いがなかったら、私の生活は、自分の目標すら持てず、生かされてる事も解らず、だらりとした毎日を送っていた事でしょう。先生と出会えた事で、自分の人生の見方が変わりました。仕事・プライベート共に、今は、とても充実しています。
 先生は、ご相談の中で、時に叱ってくれたり、時に優しく励ましてくれたり、私にとって、とても重要な存在なのです。今まで、人生最大の危機に出くわした時、それを救ってくれたのも天之宮先生です。 その奇妙な体験をお話します。  これは、忘れようとしても、生涯、忘れられない出来事です。 オートバイで友人と二人で遊びに出かけた夜の事でした。暴走族っぽいグループに私と友人は囲まれてしまいました。必死で、振り切って逃げたのですが、途中、私だけが、再度、捕まってしまったのです。私は、そのグループに目隠しをされ、無理やり、車に乗せられて、どこをどう走ったのか、全く見当がつきませんが、着いた場所は、人の気配もなく、寂しい山林でした。
 そこで、私は、暴力を振るわれ、自分は、恐怖で、声もでません。生きてる心地さえせず、身体が震えるだけです。生きてきた中で、最も恐ろしい遭遇にさらされました。 とっさに、殺されると思いました。私は、顔面を殴打されても抵抗できず、もう、駄目だ!死ぬんだ・・。ここで、人生終わりか!?きっと、自分はやられてしまう!心の中で、そう叫んでいました。 
 ですが・・、ここからが、何とも説明しがたい状況になります。顔は殴られても他に手を出される事がなかったのです。人数も多数でしたし、絶対、全身がボコボコにされる、命だって危ないと確信していたくらいです。でも、身体にはいっさい危害はありませんでした。なぜ?なんだろう!財布を盗られた後、再度、目隠しをされ、車に乗せられて、途中、適当な場所に降ろされました。顔面は、多少、腫れたものの、身体は無事だなんて、あんな境遇におかれ、しかも無傷で帰れるとは!!普通では考えられません。不幸中の幸いとはこの事だと思いました。 
 特に、私は、バンドを組んでいたので、ギター担当の私には、腕・指が命です。日頃から、怪我には人一倍、気を遣っていました。あの時、確実にやられると思っていたので、あれっ??あれっ??って感じでした。 私は、無事であった喜びも大きかったけれど、何か変だ!?と首をかしげざるおえません。 家に帰ったのは、翌日の朝になりました。家では、それはもう、家族が大変な大騒ぎで、かなりの心配をしていました。警察にも連絡したそうです。私が捕まった後に、友人が、家族に報告してくれたので、心配した母は、すぐ、天之宮先生にお浄めをお願いしてくれたそうです。「どうか、息子が無事で、生きて帰ってきます様に・・。」そうしたら、先生は、「生きているよ。大丈夫!」と言ってくれたそうです。その言葉が、家族にとって、どんなに心強かったかしれません。
 先生を信じて、私の帰りを待っていたそうです。 私は、先生に守られたんだと思いました。お浄めにより難を逃れたのだと思いました。ああいう状況の中、顔面を殴打だけですむはずがありません。奇跡です。実に、貴重で奇妙な体験をしました。命に係わる大事な問題であっただけに、先生の有難さ、偉大さを身にしみて感じています。 危機一髪で助けられた命です。人生、頑張ります。 今後も、私に良きアドバイスをよろしくお願いします。
 本当に、本当にどうも有り難う御座いました。      
           (神奈川県 仮名 板垣拓也)